2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
大臣から直接それぞれ関係者というか、私ども補助事務局の方に、しっかりと万全の協力をするようにという、検証委員会を立ち上げたときに御指示をいただいたと思いますし、そういったことをそれぞれ、いろいろ関係書類の収集、あるいはヒアリングの対象者には伝えているということでございます。
大臣から直接それぞれ関係者というか、私ども補助事務局の方に、しっかりと万全の協力をするようにという、検証委員会を立ち上げたときに御指示をいただいたと思いますし、そういったことをそれぞれ、いろいろ関係書類の収集、あるいはヒアリングの対象者には伝えているということでございます。
御存じのとおり、SBIグループの創業者は、もう有名な方でございますが、北尾吉孝さんでございまして、金融庁ともいろいろ関係が深いといいますか、やり手の事業者の方でありますけれども、何をやったかといいますと、要するに、SBI証券が、SBI証券がその自分たちの、SBI証券を利用していただいている一般の投資家の、SBI証券を利用している一般の投資家の売り買いの情報をHFT、高速取引業者に情報を開示したと、開示
御指摘のように、どのような取扱いがなされていたのかにつきましては、いろいろ関係者に話を聞くなど適切に対応してまいりたいと思います。
それから、私が先ほど申し上げました法解釈の、その純粋に法解釈としてどうかというところ、答弁のラインそのものについては、委員から御指摘のありましたとおり、昨日、改めていろいろ関係省庁等も含めて調整をさせていただいておるところでございます。
私たちの判断、そのときの、誰が、その裁判官の性格とかいろいろ関係してくるかもしれません、心証とかで。そうすると、これは本当にこのまま行っちゃっていいのかという疑問が湧いてくるんですよ。
外務省として、正式なルートできちっと向こうからの、ロシア憲法のこの北方領土の部分については、ロシアとしては、ロシア政府としてはこういう見解を持っていますということを、ちゃんときちっとやっぱり聞いてくれないと、これから菅総理もロシアといろいろ関係結ぶとき、これ一番重要なポイントですよ。これ、外交的なやり取りでございますじゃ議論にならぬのですよ。
といいますのは、たくさんの事業においていろいろ関係が深いということだというふうに私今考えておりますけれども、申し訳ありません、はい、それだけしか聞いておりません。
後々、吉川さんが入られたのは、よし、これで、きれいな方ではなくていろいろ関係を持てる方になったから、これ幸いということで動かれたのかなというふうに思いますが。 ここで問題としたいのが、まず、畜産部長が毎回関わられているということ。
ただ、正直申し上げまして、当選して、総務省、特にプロバイダー責任制限法を所管する、ソーシャルメディアを所管なさる総務省さん始め、いろいろ関係者に当たったんですが、なかなか腰が重たくて、やはり表現の自由問題、それに対して被害者救済、このバランスというものがこれほどさように難しいものなのかということは、一人の国会議員となっても本当に実感する壁でございました。
さらに、この上、中小企業の経営資源を集約化するという考え方で新たな税制措置の創設を要望しているところでございまして、昨年、この税制、うまくいかなかったわけでございますけれども、今年こそは何とかやりたいというふうに思っておりまして、現在、いろいろ関係当局とも議論を続けているというところでございます。
○宮本委員 私もいろいろ関係者にお話を伺うと、やはり、日本に来て学ぶために、留学生の皆さんは、EPAと違いますから、たくさんの借金をして来るわけですよ。ブローカーにもお金を支払う。現地での教育、そして日本での授業料というのもあるわけですよね。
それは経緯でありますが、高市大臣、マイナンバーについては、いろいろ関係者が多い中で、これまでも御尽力をいただいてきていることはよく承知をしていますが、今申し上げた、維新の会が提言をし、そして自民党も、新藤座長、木原誠二幹事長、そして小倉將信事務局長で体制を組んで、PTの報告書が取りまとまり、ほぼ取りまとまった、公表していただいたと承知をしています。
○国務大臣(麻生太郎君) これは、先生、議運とか国対の話なので、それこそ西田先生やらいろいろ関係者の方々の間でこれよくやられた方が、世間から見た目も、よほど、ちゃんと仕事しているね、あんたらという感じになるんだと、僕はそう思って前から申し上げるんですけど、余りそういう雰囲気になりませんから。
あるいは、時差出勤とか、いろいろ関係もあったりして、なかなか対応できない。あるいは、免疫不全の持病があるために、感染予防のために自宅待機をしたいんだけれども、これは、今の特別休暇のあれでは、予防、自主的なやつは自宅待機できないと言われたというふうに、そういう声も、実例も挙がっているわけですね。
加えて、今委員御指摘の点でありますけれども、官邸でもいろいろ関係者からヒアリングをしている中で、私も関係するところには入らせていただきました。観光とか宿泊業、あるいは旅行業者の方々のお話を聞くと、二割減ではなくて二割になってしまった、あるいは一割になる、大変厳しいお話も聞かせていただきました。加えて、外出の自粛の要請が出れば、当然、飲食を中心に影響も出てくるわけであります。
確かに文書は一年未満ではあったけれども、いろいろ関係のある文書なので、破棄せずにファイルしてあった、とってあった、そのことはみんな知っていましたと。しかし、できるだけ資料を出すなと言われたので、出しませんでした、みんな知っているはずだと。後で調べられたら五年の保存の方にあったみたいな、そんなのはうそだと言っていらっしゃるんですよ。 そのことについてはいかがですか。
ですから、その遅れたことについての御批判についてはしっかり私の方で受け止めさせていただきますけれども、輸出については、また余計なことを申しますが、いろいろ関係国と協議をさせていただいて九七%はセーフになりましたし、それから、豚皮については一〇〇%今までどおり輸出できるようになりましたので、決してワクチン接種イコール輸出が完全に止まってしまうというロジックで当時の農林省も自民党も動いていたというわけではないというふうに
ケース・バイ・ケースで行われるということで推察するんですが、いろいろ関係資料を見てみますというと、樹木採取区はおおむね二百ヘクタールから三百ヘクタールの程度の規模が想定されると、これはまあ十年間でしょうけれども。そうなると、中小企業者でそれに対応するのはなかなか難しい面が出てきはせぬのかと、資金繰り等も含めましていろんなことが心配されると。
今、副大臣の方からもすき間なくということで御答弁ございましたけれども、これまでの、こういった問題が起きたときに、今おっしゃったように、いろいろ関係機関の連携というのがやはり一つの大きな課題となっておりまして、すき間なく取り組んでいくという上で、今回、合同でしていただいているということは大変にすばらしいことだと思います。